よくある質問(Q&A)
本当に症状がよくなるのですか?
どんな症状にも、必ず心理的なメカニズムが関連しています。
普段、無意識に行っている思考やコミュニケーションのパターンのメカニズムを理解することで、
どこをどうすればよいのか具体的にお教えします。


どんなことを聞かれるのか不安ですが…
初回の面接では、現在の状況、相談の内容、これまでの経過や生い立ち、既往症、食べ物の嗜好、家族構成、家族関係などをお聞きします。
キャリアを積んだカウンセラーですので、何気なく上手に聞いてくれるので安心してください。
この段階で不快感を抱かれてしまうカウンセラーは考えものだと言えます。


上手なカウンセリングの受け方はありますか?
自分がもっとも困っていること、カウンセリングに期待することをはっきりと伝えることです。
お互いに信頼関係を築くことが何より大切なので、正直に自分の気持ちを話すことも大事です。
本音が言いにくいときも「言いにくい」とありのままに言ってもらう方がいいのです。


信頼できるカウンセラーの選び方は?
出身大学、専門、講師歴など、カウンセラーのキャリアがしっかりと紹介されているかどうかです。
公的な学会に入っているかもポイント。最低5年のキャリアを持ち、取扱ったケースが5年で200以上が目安です。
得意分野を明確に答えられるかも大切です。
こころの問題(Q&A)
●鎧の話し
人は誰でも心に「鎧(よろい)」を付けています。
昔の武将と同じように、それはまさに他人から切られたくないからなのです。
ある人は高すぎるプライドになってあらわれたり、ある人はブランド品でがっちりと身を固めたり、
「鎧」は一人ひとり違います。
しかし、確かなのは「鎧(よろい)」を身につけた自分は、本来の自分自身ではないということ。
そのギャップが大きいほど「自分らしく生きていない」、「鎧」で他人と付き合うから「人としっくりいかない」などと感じてしまうのです。
しかし、「鎧」はより良く生きるための知恵でもあります。
本来の自分とギャップが少ない「鎧」を身につけた人こそが、自分らしく、生き生きとしている人なのかもしれません。