心理クリニックとして30年以上の歴史を誇るAPCの専門領域は、コミュニケーションの問題や恐怖・不安などの分野。心理クリニックとしてのカウンセリングはもちろん、プロカウンセラーによるカウンセリング講座も開講しております。
代表ご挨拶
人間的に成長できる…
それがカウンセリングです。
悩みを抱えることはマイナスではありません。 ジャンプをするために屈み込む時間が必要なように、大きく成長するための準備期間であると考えています。 私たちが行っているのは、役に立たない机上の理論や、ただ話を聞くだけではない“生きた”カウンセリングです。 一人ひとりに合わせて、様々な方法を組み合わせることで、短期間で効果的な解決を実現しています。
APCは、今後も、人生上の問題に突き当たっている方々がうまく乗り越えられるように 本当に役立つカウンセリングを提供し続けていきます。
プロフィール
野本 薫史
元産能短期大学 オープンカレッジ講師
心理相談員会専門委員、関東支部幹事を歴任、 現在、日本精神保健社会学会 監事
APC朝日パーソナリティ・センター代表
APCの4つの特徴
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1理論と実践に基づく知識とスキル
30年以上のキャリアから生まれた豊富な経験と5000件以上の臨床面接の実績、さらに様々な研究機関との連携により、APCには理論と実践に基づいた知識とスキルが蓄積されています。
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2短期間での問題解決を目指す
ひとつの方法ですべてを解決できるものではありません。性格、おかれている環境、問題の深さなどをふまえ、アメリカでの最新技法から、その人に合うものを組み合わせ、一番よい指導を選択。短期間で解決に導くことができるプログラムを組んでいます。
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3研究機関との連携
コミュニケーションの悩み、各種恐怖、不安を専門に扱っています。さらに他にも様々な対象に対応しています。 また、多くの研究機関との連携を持っているので、当センターの対象範囲以外の問題については、専門のクリニック等をご紹介できる態勢を整えています。
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4社会貢献の実績
阪神大震災時に、厚労省(中災防)より要請を受け被災者のケアにあたるなど積極的に活動し、様々なメディアで評価をいただいています。また、「地下鉄サリン事件」の被害者の方のケアにもあたりました。それらの実績を生かし、カウンセリングの現場に必要なノウハウを持つ人材の育成にも努めています。
加盟学術団体
- 日本臨床心理学会
- 日本精神保健社会学会
- 日本キャリアカウンセリング学会
- 日本自律訓練学会
- 日本女性心身医学会
- (社)日本産業カウンセラー協会
- 中央労働災害防止協会関東心理相談員会
会社概要