性格を変える方法

「私の性格、もっとこうだったらいいのに・・・」
「こんな性格になりたい」


自分の性格を変えたい、と一度くらいは誰もが考えたことがあるのではないでしょうか。


性格は変えられるのでしょうか?


実は、性格には変わりにくい部分と変わりやすい部分があります。


性格には遺伝的な傾向というのがあります。例えば親譲りの頑固さ、などというものは先天的なものなので変化しにくい部分と考えられます。


でもそれだけではなく、環境の影響によって後天的に作られる役割性格というのがあるのです。                         


役割性格は、様々な役割を演じることによって作られる性格です。
例えば、「兄」や「姉」という役割、「母親」という役割、会社の「責任者」という役割、など、人は社会で生きるために何かしらの役割を担っています。そしてその役割に期待される行動というものがあるのです。


子供の頃、「姉」なのだから「しっかりしなさい」と両親からよく言われた、という方も多いのではないでしょうか。
そのように親から役割を期待されると、子どもは親の愛情を得ようと期待された役割を演じるようになります。親の期待に沿うと褒められるので、その行動をますます取るようになります。
その結果、「しっかりした性格」が作られるわけです。


この役割性格は後天的な環境によって作られる度合いが強い部分なので、期待される役割によって変化しやすい部分と言えます。
「母は強し」なんて言いますが、母親という役割を演じるによって性格が変化することもあります。
このように、役割が増えることによって自分の性格を開発することもできるのです。





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カテゴリ:コラム